いつもGrowthbeatをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Growthbeat SDK 2.0のリリースに伴い、下記の通り、現在配布されているSDKはサポート対象外とすることをお知らせいたします。
最新のSDKへの移行を推奨いたしますので、以下よりDownloadし、実装をお願い申し上げます。
http://support.growthbeat.com/sdk/
特にGrowth Push SDKをご利用のお客様は移行を強く推奨いたします(詳細は後述)なお、イベント、タグの新たな設計や実装は必要ございません、導入ドキュメントも揃えております。
http://support.growthbeat.com/sdk/ios/guide/#growth-push-sdkからの乗り換え方法について
Android
http://support.growthbeat.com/sdk/android/guide/#growth-push-sdkからの乗り換え方法について
移行に際して、お客様に負荷がかからないよう、万全を期しておりますが、迷われた場合はお気軽にお問い合わせください。
▼対象SDK
全てのGrowth Push SDK
Growthbeat SDK 1.2.7以下
▼サポート終了日
2016/12/21 (水)
▼詳細
サポート終了日以降は、対象SDKを実装されているお客様よりお問い合わせいただきましても、お答え致しかねます。予めご了承ください。
また、これに伴い、サポート終了日を以って下記APIも廃止いたします。
https://api.growthpush.com/1/xxxxx
https://api.growthpush.com/2/xxxxx
上記APIをご利用のお客様はREST APIをご利用下さいませ。
REST API http://support.growthbeat.com/sdk/
(applicationIdは数列から文字列に, credentialId は growthbeatId に変更となります。マイページよりご確認ください)
▼現在Growth Push SDKをご利用のお客様へ
古いSDKのため、2016年6月現在、Apple社やGoogle社の要求仕様を満たしていない箇所がございます。最新のGrowthbeat SDKへの移行を強く推奨いたします。
iOSではデバイストークンのトークン長100bytesに対応しておらず、この仕様は2016年中にSDKが正常に動作しなくなることがapple社から予告されております。
AndroidではRegistrationIdの取得方法がGoogle社非推奨の形態となったため、正常に動作しない可能性がございます。
上述の事態が起こると、SDK内で通信エラーが発生しますが、アプリ自体の動作には影響致しません。重ねてのご案内となりますが、サポート終了以降の動作の保証は致しかねますため、最新版 Growthbeat SDKへの移行をお願い申し上げます。
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